クリスマス(降誕祭)おめでとうございます。
12月24日の日没後から救い主の降誕(クリスマス)を祝います。降誕祭を準備する待降節に続いて、降誕祭後は「降誕節」になり、今年は1月6日(日)に「主の公現」を祝い、13日(日)に「主の洗礼」を記念するまで「降誕節」は続きます。つまり、この日までクリスマスを祝うといってもいいでしょう。街では25日から正月に向けての準備(商戦)に入り、クリスマスは終わってしまいますが、教会では、まだまだクリスマスは続くわけです。
by michele-archangm
| 2012-12-26 13:42
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